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Google VoiceとAndroidアプリをスマートフォンに導入して通話料を節約

DocomoのスマートフォンをFOMAからLTEのXi対応機(N-04D)に変更して早二ヶ月、良い事もありますが色々と不便な事もあります。

LTE(Xi)の長所と短所

長所は当然通信速度が速い所ですが、LTE(Xi)エリア内でも電波にムラがあり移動していると3Gエリアと頻繁に切り替わり、その時に少し通信できなくなる事があります、切り替えが頻繁だと電池の消費も速い気がします、もっとXiエリアが広がってくれれば良いのですが・・・。

もう一つの長所はテザリングをしても通信費が上がらない事です、FOMA契約でテザリングすると通信費が高くなってしまうのでXiのない携帯でもXi契約をしている人がいるくらいです。

ちなみにテザリングとはパソコンとスマートフォンをUSBや無線LANで接続して、モデムのようにインターネットに繋ぐ事です。

短所は通話料金の選択肢が少ない事です、私の契約では30秒で21円、1分で42円になります、無料通話分が無いので少々高く感じます、追加で月700円払って「Xiカケ・ホーダイ」に加入すればドコモ同士の通話料は無料になりますがそこまで電話をかけないので700円がペイできないと思われるのでパス。

スマートフォンから固定電話や携帯電話にかけるサービスを検討

色々調べてみると「Skype」・「Google Voice」・「050plus」なんかのサービスで固定電話や携帯電話に安くかけられるとの事なので候補にした「Google Voice」と「050plus」を比較してみます。

■050plus

月額基本料・・・315円

固定電話にかける・・・ 2.8円 / 1分(8.4円 / 3分)

携帯電話にかける・・・16.8円 / 1分

特徴:

050IP電話には電話をかけるのも受けるのも無料

050IP電話番号が取得できる

■Google Voice

月額基本料・・・0円

固定電話にかける・・・1.63円 / 1分(11セント / 1分)

携帯電話にかける・・・8.94円 / 1分( 2セント / 1分)

※1ドル=80円にカードの手数料1.63%を加味して計算しています

特徴:

月額基本料がかからない

日本では電話を受けることができない

自分の使い方を考えてみると月に何回か固定電話や携帯電話にかけるだけで、電話を受けるのは元々の回線で受けるので月額基本料がかからない「Google Voice」を導入してみる事にします。

以下に私が「Google Voice」を導入した時の手順を記載してみます。

Google Voice導入手順

PCでGmailを起動し左カラムの「チャット」内にある「電話をかける」をクリック。

gvoice001.jpg

Gmailから電話をかけられる様になる事を承認する場合、本文を読んで「承認してインストール」をクリック。

gvoice002.jpg

「ボイス&ビデオチャットをインストール」をクリック。

gvoice003.jpg

Google ボイス&ビデオチャットのプラグインがインストールされました。

gvoice004.jpg

もう一度「電話をかける」をクリックするとダイヤルボタンがポップアップするので、地域を日本に設定。

当然まだ通話料がチャージされていないので「$0.00」になっています、ここをクリック。

「料金」をクリックして料金を確認します。

gvoice005.jpg

「発信先の国を入力して下さい」と書かれた入力フォームに「日本」を入力して料金を確認します、この時は携帯電話が11セントで固定電話が2セントでした。

gvoice006.jpg

料金を追加します「追加」をクリック。

gvoice007.jpg

Google Voiceのセッティング画面が開きます、「Add $10.00 credit(10ドル追加)」をクリック。

Google Walletが起動しますので決済をします、Google Play(旧Android Market)で有料アプリを購入した事がある方ならクレジットカードが登録してあると思いますのでそれほど手間がかからず決済できると思います、Google Checkoutはどこへ行ったのかなと思いましたがGoogle Walletと統合されて名前が変わっていたのですね、知りませんでした。

gvoice008.jpg

通話料がチャージされたのを確認します、今回は20ドルチャージしてみました。

gvoice009.jpg

パソコンでの操作はこれで終わりです、次はスマートフォンでの操作です。

スマートフォンにGoogle Voice通話アプリを導入する

今度はスマートフォンにGoogle Voiceで通話するアプリをインストールします、いくつかアプリがありGoogle製のアプリもあるのですが日本ではインストールできないようなので、有名どころの「Talkatone」と「GrooVe IP」のうち評判の良かった「Talkatone」を導入します、ちなみに「GrooVe IP」の方は有料アプリです。

■Talkatone

gvoice010.jpg

■GrooVe IP

gvoice011.jpg

インストールしてからは英語でしたが特に難しい設定はありませんでした、Google Voiceは日本国内同士の通話でもアメリカからの国際電話としてかけるので電話番号の頭に日本の国番号を付けないといけません、それはアプリで自動的に付加してくれるため、アプリの設定画面で国がちゃんと日本になっている事を確認した方が良いと思います。

通話品質に関してはあまり期待してはいませんが、何回か電話をかけて評価が固まってきたら感想を投稿しようと思います。

追記:少し使ってみて・・・

Google Voiceを「Talkatone」で何度か通話してみました、確かに前評判で聞いていた遅延はほんの少し起きます、普通の電話の感覚で話すと少し違和感を感じます、今それより大きな問題がありまして私の機種(MEDIAS N-04D)固有の問題かもしれませんが、通話相手全員に「かなり声が小さい」と言われます、こちらが大きめな声でしゃべるとなんとか聞こえるらしいですが、これでは困ります。

しょうがないのでアプリを「GrooVe IP」に変えてみました、こちらは電話帳が使えなかったり国番号を自分で付けないといけなかったり少し不便で敬遠していたのですが、こちらの声の音量を調節することができるのです、さすが有料アプリ、ちなみに383円也。

これで通話相手からの苦情がなくなってくれれば良いのですが・・・。

追記:通話品質について

音声品質についての質問が来ていましたので、それも含めた通話品質についての感想を書きます。

通話品質なのですが、電話がつながって最初の数秒間は互いに相手の声が聞こえていない事が頻繁にあります。相手によってはその数秒で無言電話だと思って通話を切られた事があります。

GrooVe IPの設定で相手への音量を最大にしているのですがそれでも相手には少し聞き取りづらい事がある模様。

相手の声の音量はどのアプリでも問題なく聞き取れます。音声品質は、普通の携帯より少し品質が落ちる程度です、もちろん何を言っているかは十分判ります。

通話が安定しない事も度々あります(話している最中に時々互いの音声が届かない事がある)。

総合的に判断して、そのまま普通の電話の代替となるかというと疑問です、やはり通話品質や安定性は価格相応なのだと思います。

Google Voiceは隣の人に電話をかけるときでも、アメリカからの国際電話という形になるので、通話が安定しないのかもしれません。

品質を求めるならNTT謹製の050plusの方が格段に良いと思います多分、試してないので断言できませんが。

なんかネガティブな事ばかり書いてしまいましたが、私個人はGrooVe IPでホテルの予約なんかをしているので、Google Voiceも全く実用に耐えないという訳ではないのですよ。

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