グアムの風土病と言われるリティコ-ボディグ病とサワーソップの関係についての話 - 分類不定気味な日報

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グアムの風土病と言われるリティコ-ボディグ病とサワーソップの関係についての話

グアムには、あまり知名度は高くはないですが、「リティコ-ボディグ病」と呼ばれる風土病が存在するそうです。

症状としては、神経が侵され、ALS(筋萎縮性側索硬化症)・パーキンソン病・アルツハイマー病によく似た症状が出るとの事。

そして現地の人の方が発症率が高いそうです。

「リティコ-ボディグ病」の原因には諸説ありますが、現地人が食用にしているある種類の実(サワーソップの事、サワーサップやグアナバナという表記をしている時もあります)や種に含まれている成分を、特定の遺伝子配列を持つ人が食べる事で発症するとも言われています。

いくつかの原因となると思われる化学物質は挙げられているものの、未だ詳しい感染ルートも原因も完全には解明されてはいないとの事です。

正体が判っていないのはとても不安で、不気味ですね、対策も立てにくいですし。

日本人などのモンゴロイド(だけとは限りませんが)の中には、摂取したアルコールを肝臓でアセトアルデヒドというモノに分解する能力が低かったり、全く分解できない遺伝子を持つ人がいます。

体質的に酒が飲めない下戸の人や、酒を飲むとすぐにつぶれてしまう、アルコールに弱い人がこれにあたります。

人種によって、遺伝子には多少の特性・特徴があるそうです、モンゴロイドの下戸に関しては、ご先祖様の中に、突然変異でそういう遺伝子を持った人が生まれて、その人の遺伝子が広まったのだと聞いたことがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

同じ様な感じで、チャモロ人の中には、サワーソップの中にある特定の化学物質を分解できない遺伝子を持っている人がいるのでしょうか? これはげんぶう斎の全くの推測ですが。

グアムにいた頃、私は時々、サワーソップを人からもらって食べていました、割る前の実は緑色で、表面がブツブツしています。

初めて見た時はちとグロかったです、ぶつぶつ嫌いなもので。

 Soursop_fruit.jpg

実を割ってみると、中は真っ白で、引っ張ると繊維質、というか結構筋っぽい果物だというのがわかりました。

中には、スイカの種を大きくしたような種子が入っていました。

味は濃厚でクリーミー、結構美味しかったです、今までに経験したことが無い、たとえにくい食感と味がします。

日本での知名度は低いですが、ネットで探してみると、、サワーソップのシャーベットが売られていました。

それも一度は食べてみたいけれど、あの湿っぽいグアムの風に吹かれながら、炎天下の下でかぶりついた採れたてのサワーソップの味が忘れられないです・・・。

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日本で手に入るサワーソップ関連のモノです。
こんな話題の後に、空気読めてないようなラインナップですが、味は結構美味しくて、斬新な食感です、何事も経験だと思う方はどうぞ。
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