グアムのアパートで体験した怪談 前編 - 分類不定気味な日報

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グアムのアパートで体験した怪談 前編

これは、げんぶう斎がグアムに住んでいた頃に体験した怪談です。

タモン(Tumon)地区にある自分の住むアパートに入居した一日目、部屋の鍵を開けて、スーツケースを運び込みました。

家具付きの部屋だったので、荷物は少なかったです。

部屋は一度下見に来ただけだったので、改めてじっくり見て回ったところ、前の住人の物が結構残っていました。

間取りは、2ベッドルーム、日本で言う1DK位でしたが、鍋や台所用具、テレビ台、ハンガーなどがそのままに置いてありました。

そういう所はさすがグアム、適当なんだなぁ、と思いながら、使えそうな物と捨てる物とをより分けていました。

片付けと掃除が終わり、一息ついていると、ずっと妙な音が鳴っているのに気がつきました。

石のような固い物をすり合わせている感じの、「コリコリ、コリコリ」という音です。

落ち着いたから気になりだしただけで、部屋に入った時から鳴っていたように思います。

音の出所を探してみると、どうやら前の人が壁に貼ったままにしていったカレンダーの辺りでした。

カレンダーには、マリア様の絵が書かれていて、下の方に小さく、おまけみたいに日付が入っていました。

かなり古い日付のカレンダーだったので、もしかしてお祈りに使っていたのかもしれません、私はクリスチャンではありませんが、邪魔にもならないので、そのまま貼っていたのでした。

私は、このカレンダーの裏に配管のバルブかなんかがあって、それが鳴っているんだろうと思い、カレンダーをめくって、確かめる事にしました。

カレンダーの裏には、プラスチックでできた、薄い緑色をしたのロザリオ(数珠みたいな物に十字架がついたやつ)がセロハンテープで貼りつけてありました。

その後ろには30センチ四方の鉄の蓋があり、壁と同じベージュ色に塗られていました、音はこの中からしています、私はおそらく中にバルブがあるのだと思い、蓋を開けてみました。

後編へ続きます。

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